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ドイツで開発されて以来、世界中で70年以上の実績を持っています。 日本でも15年間使用方を模索して、最適な植物栄養補給資材として完成しました。 勿論、無公害で安心の≪微量元素栄養補助液≫です。


①従来の窒素・リン酸・カリを主成分とする科学液体肥料とは全く違います。 主原料は、活性水でこの中に、植物の成長に必要な《微量元素:銅・マンガン・亜鉛》、 ミネラル、各種の酵素が特殊な手法で含まれています。

②葉に散布すると根に伝わります。散布して2~4日程で、葉の状態が鮮やかな光沢を帯びてきます。「根の健康状態を探るには、葉の状態を見よ!」です。

※効果がすぐに出て来ますので、テスト栽培が容易です。



☆収量を上げるのは、意外に簡単です。有機アミノ酸酵素液プラントパワーを葉に1~2回散布するだけでOK。


有機アミノ酸酵素液(プラントパワー)を葉に散布すると『微量元素』の効果で、作業時間が大幅に短縮できます。葉の表面は多孔性の膜ができ、 雨にも流されません。又、この膜は自然分解します。



◆ ◆ ◆ 現象面の効果 ◆ ◆ ◆

右側がプラントパワーを使用。

電子顕微鏡(x16,000)で見たトマトのセル:
右側は、プラントパワー使用後の鮮明なセル。



●葉から微量元素、ミネラル等が吸収され、光合成を活発にして、根ばりを良くし、土中の栄養分の吸収力を強化します。効果は、 葉の健康状態(色、艶、厚み、枚数)に現れます。
●収穫量と糖度が上がり、食感が良くなります。
●植物の生命力が強化され、病害虫を寄せ付けなくなります。
●農薬、肥料が減らせるので、資材費の大幅な節約ができます。 土に散布しても土壌に有効です。野菜、果実、稲、麦、花など収穫を上げたい農作物に使用して下さい。





◎使用方法◎
有機アミノ酸酵素液「プラントパワー」は、単体で使用します。原液は、純水な水で500~1000倍に希釈し、面積当たりに所定量を1~2回散布します。水に完全に溶けま すので、ノズルを詰まらせる残留物はありません。散布時期は原則として、成長集中期(双葉が出た時、発芽時、結実時など)。農作物の種類別には、一覧表をご参照下さい。

農作物の種類 使 用 方 法 (参考例)
 とうもろこし  約40センチになった時に1回。
 じゅがいも  花が咲いている間に1回。
 必要ならば、花が咲き終わった時に1回。
 野菜類(トマト、なす等)  必要に応じ3~4週間の間隔で散布。
 菜類(ナタネ)  1回目は、30~40センチになった時。
 2回目は、花芽をもった時。
 かぶ  双葉が出た直後に1回。
 果物(イチゴ、りんご等)  1回目は、花の径が2~3センチになった時。
 2回目は、花が咲き終わり結実した時。
  (桃、梨など特に水を要求するものは、
     上記に加え、根元にも散布して下さい。)
 柑橘類(みかん等)  1回目は、花の咲く前。
 2回目は、結実した時。
 葡萄、ホップ、オリーブ  1回目は、花の咲く前。
 2回目は、結実した時。
 花、鑑賞植物  花の咲く前に、感応および状況に応じて1~数回
 木の苗や畑栽培植物  双葉時、発芽時など必要に応じて散布。
 牧草(アルファルファ)  刈り取った後、再発芽した時。
















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